2010年2月11日木曜日

夢と現実

いつものようにリビングの床に倒れストーブにあたり寝ていた午前5時母親に起こされた。

毎度のことなので起こさなくて良いと言ってあるのに今日は「あの子、トイレで汚しちゃってズボン脱いで寒いから...」っとチョッキを手に持っていた!? 「あの子?」「(孫の名を呼び)あれ?何処に行った?」と暗いリビングを探し回り問いかけてきた。 「寝ぼけてるんだよっ!」と何度も言ったが、居るはずもない孫が絶対に居たと言い張りながら二階へ上がっていった。

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