今朝は近所のおばさんが二人やってきたらしい。
「誰だか名前を聞いた?」と聞くと
「聞いてくる」と言い二階へ上がった。で、すぐに降りてくると「いないんだよなぁ~???」と不思議そうな顔をして言う。
不思議に思うのはこっちの方‼ 夢と現実の区別がつかなくなっているようで、毎朝のように誰かがやってきて何やら話をしているらしいが誰と何を話しているのかはっきり覚えていない。
当たり前だよ夢なんだから、本当に誰か来てたら泥棒かお化けでそっちの方がもっと怖い。パーキンソン病を併発した認知症特有の症状なのだろうが、毎日妄想の話に付き合っているのも疲れる。
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